窒化・軟窒化技術用語辞典

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LNバーナ

 

dバーナ  

特徴

UL承認を受けた排ガス再循環方式の低NOx型混焼バーナで、気液燃料ともにN O xを3 0 p p m、C Oを5 0 p p m (いずれも残存酸素濃度0 %換算)に抑制し、厳格な米国カルフォルニア州大気規制値をクリアしています。液体燃料ではコンプレッサー、霧化空気制御機器および配管は組み付け済のパッケージバーナ、気体燃料では、燃焼量制御弁が空気ダンパーと接続されるリンケージ機構が含まれます。バーナ安全制御回路で構成された制御盤を自装する形式と、バーナ装備機器の配線をまとめた端子ボックスをもつものとがあります。制御盤を自装したバーナでは、液体燃料に関しては、液体燃料の供給および戻りラインと電気を接続するだけで運転が可能となります。燃焼空気は、燃料の各流量に対して適正な量になるようにカム機構で制御され、リンケージにて接続されたFGR(排ガス再循環)制御弁も同様に調整されNOxの低減を達成します。また、保守を容易にするため、本体内部をアクセスできるようにハッチ機構がついています。バーナはケーシングだけでなく、各コンポーネントを堅牢で、安定性、長寿命を考えた設計と材質から構成されています。

主な仕様

類別形式

霧化形式:低圧空気噴霧式
燃焼空気供給方式:強制通風式(ブロワー自装)
アセンブリー形式:パッケージ型
燃料燃焼方式:混焼式
空気比制御:空気側カム調節
燃焼量制御方式:完全連続

燃料種

気体:LPG、LNG、都市ガス、その他
液体:灯油、A重油、B重油、C重油、ディーゼル油、廃油、アルコール、その他

用途

一般燃焼炉、直/間接式熱風炉、ボイラー

 

機種構成

出力範囲とシリーズで区分されたサイズが、27機種
LNDシリーズ (42P,54P,63P,84S,84P,105P,145S,145P,175,210,252,300,315,336,378,420)、
LNMシリーズ (14,16,19,22,25,28,30,34P,42P,54P,63P)
燃料適合種で、12機種(LNDG,LNDL,LNDLG,LNDM,LNDMG,LNDE,LNDEG,LNMG,LNMM,LNMMG,LNME,LNMEG)
オプションとして、制御盤装備機種と端子ボックス機種の2機種

使用燃料と適合機種
型式 燃料
LNDG ガス(専焼)
LNDL No.2油(専焼)
LNDLG ガス/No.2油(混焼)
LNDM No.2ー5油(専焼)
LNDMG ガス/No.2ー5油(混焼)
LNDE No.2-6油(専焼)
LNDEG ガス/No.2-6油(混焼)
LNMG ガス(専焼)
LNMM No.2-5油(専焼)
LNMMG ガス/No.2-5油(混焼)
LNME No.2-6油(専焼)
LNMEG ガス/No.2-6油(混焼)

最大出力範囲

0.35MW(30.1×104kcal/h)~11.1MW(954.6×104kcal/h)

 

最大燃焼出力容量と各動力モーターの容量

バーナサイズ 42P 54P 63P 84S 849 105P 145S 145P 175 210 252 300 315 336 378 420
油量
m3/h×10-3
91 114 144 170 201 227 284 341 397 454 568 681 814 852 908 1022
ガス燃焼量
kW
1 1.2 1.5 1.8 2.2 2.5 3.1 3.7 4.3 4.9 6.2 7.4 8.6 9.2 9.8 11.1
ブロワーモータ
kW
2.2 3.7 3.7 3.7 5.2 7.5 11.2 11.2 15 18.7 22.5 30 45 45 45 45
コンプレッサー
kW
2.2 2.2 2.2 2.2 2.2 2.2 2.2 2.2 3.7 3.7 3.7 5.2 5.2 5.2 11.2 11.2
メタリング
kW
0.37 0.37 0.37 0.37 0.37 0.37 0.37 0.37 3.7 0.56 0.56 0.56 0.56 0.56 0.75 0.75

 

バーナサイズ 14 16 19 22 25 28 30 34P 42P 54P 63P
油量
m3/h×10-3
33 38 40 51 57 64 68 79 91 114 142
ガス燃焼量
MW
0.35 0.41 0.43 0.56 0.62 0.69 0.74 0.86 0.98 1.23 1.54
ブロワーモータ
kW
0.37 0.37 0.37 0.37 1.5 1.5 1.5 1.5 1.5 2.2 2.2
メタリング
kW
0.56 0.56 0.56 0.56 0.56 0.56 0.56 0.56 0.75 0.75 1.5

注)

  1. 燃焼量は海抜600m以下を基準にしています。他の高度での燃焼量、ブロワーおよびモータのサイジングについては、当社にご相談ください。
  2. ガスは高位発熱量3.7MJ/m3 N比重0.6、油燃料は39MJ/m3 を基準にしています。
  3. 対応できる燃焼室圧力、適切な燃焼室寸法については、要求されるNOx値等によります。当社にご相談ください。